這兩首歌的副歌相似之處應該不必多說,其實之前很多篇都討論過這種手法
"參考國外的經典"的確是很多"多產的作者"擺脫思緒枯槁的最佳速效藥
track1:D.A.I -鞦韆(收錄在2003年<天堂之扉>專輯)
track2:F.I.R 阿沁-南極星(收錄在2007年<梵谷的左耳>專輯)
F.I.R 承襲著 D.A.I 的音樂傳承
早在第一張專輯發行時就已經給聽眾很深刻的印象
如今F.I.R已經成為台灣的人氣樂團之ㄧ
吉他手阿沁(黃漢青)更是單飛出輯
聽完這張<梵谷的左耳>專輯
不難發現
F.I.R的作品看來泰半均出自這位吉他寫手
儘管D.A.I 已經解散
他們的樂風還是深深的影響著這位單飛的吉他手
可以看看新專輯中<南極星>這首歌裏面的走過痕跡
便可以略窺一二
當然
D.A.I 跟F.I.R 兩樂團還是有很明顯的不同之處
其中最大的差別應該是
雖同為樂團 卻只有D.A.I 會"喜歡彈現場"吧!
XD
小鷺
==============<凡"抄"過必留下痕跡>===================
南極星
作詞/作曲:阿沁
拉開黑布簾 眺望眼前 南方夕陽 混著蒼白的雪 掉下淚
我們朝著夢想的城市要出發 終究還是到了 各奔前程的時刻
心靈地圖上 南極星斗不熄滅 照亮了數不清 旅途中的友誼
我的朋友啊 手交錯 道別之後流下溫暖眼淚 謝謝陪我那麼久
我們要一起一起旅行 到如今這個夢是個不可能再實現的 約定
總算有了體會 心中有了你 就讓我有勇氣
唱著希望的旋律 彈著勇敢的歌曲 帶著我的夢 幫我繼續堅持下去
只要記得當你覺得寒冷 請回頭眺望夜空 舉起雙手 我會在遠方等候
我看著藍天 剎那間的永遠 往地平線尋找 夢想的續篇
下一個春天 心中的花瓣綻放得很美 讓我乘著歌聲 傳到你身邊
1980 在寒冷 清晨薄霧中 一個吉他手 彈奏著 希望的節奏
旋律順著風 傳到遙遠 我們心中 彷彿透過美麗彩霞 想要說些什麼
也有挫折的時候 也會仰望著藍天 也請不要忘記了 那個飛翔的感動
張開勇敢的翅膀 乘著高高吹起的風 就算在遠的地方 你都能夠到達
祈禱吧 讓永恆 心中的種子 恣意綻放 開出燦爛的花朵
夜晚城市在沉睡 一切都在改變 繞著夢想走 卻被拋得 更遙遠
唯一不變的是你那遠方傳來的祝福 總會帶給我 繼續走 溫暖的動力
無論失落 微笑 寂寞 淚水 擁抱 我們接受一切挑戰 一起踏上那永遠
我看著藍天 剎那間的永遠 往地平線尋找 夢想的續篇
下一個春天 心中的花瓣綻放得很美 我們一起唱出 永恆的詩篇
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Heart (收錄於D.A.I 2000年<黎明曙光>專輯)
作詞:D.A.I 作曲:D.A.I 編曲:D.A.I
ブラインド開けて 見上げた遠い空 拉開百葉窗 仰望遙遠的天空
泣けるほど蒼い 蒼白的令人想掉淚
ぼくら 我們朝向陌生的城市出發
見知らぬ街へと 旅立った僕達 為了追求夢想
夢を追いかけて
人はいつも 孤獨抱え
步いて行く それでも
いちばん 大切な ものが何か
解る氣がする 今なら
この胸に 君がいる ただそれだけ
優しくなれる すべてに
獨りでいる夜 時間だけ早く 過ぎればいいのに
二人が一緒の 時間はゆっくり 過ぎればいいのに
強がっているフリをしても
抱き合いたい 本當は
いつまでも 寄り添える 日がくるまで
心に 花を さかそう
信じ合い 許し合う その光を
消さないように 淚で
たとえ遠く 離れてても
心はすぐ 近くに
どこまでも 續いている 空のように
あした
愛していたい 未來も
はやり出す この氣持ち 歌に乘せて
とどけたいから 今すぐ
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空想旅團(收錄於D.A.I 2003年<真實之歌>專輯)
作詞:D.A.I 作曲:D.A.I 編曲:D.A.I/Seiji Kameda
目を閉じて 耳を澄ませ
音樂を 受けとめよう
メロヂイー あの空越えて
導くメロヂイー 時間さえ越えて 彼方へ
朝陽が昇る 蒼いセバンナ
インバラの群れが 走り行く
誰かが叩く beatの中に
僕は立っている
悲しみや苛立ちなど
とりあえず 鍵をかけて
船に 乘るのか 君も
僕らと 旅は 果てしなくとも いいのか
1962
shoutが生まれ 港町の片隅で
お客もいない 真夜中のパブ
僕は立っている
1969 1969
朝モヤの中 愛と平和が 滿ち溢れ 在晨霧之中 充滿了 愛與和平
國歌を奏う そのギタリスト 彈奏著國歌的 那位吉他手
僕は見つめてる 我在看著他
さあ この船を出そう
今度は 僕ら ゆっくり セイル 上げよう
1999
この涉谷から ささやかだけど步き出す
何ができるか わからないけど
君に聞こえるか
信じるものが
ただひとつある 今の時代に 充分さ
信じるものが ただひとつある 籠の鳥じゃない
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Painful (收錄於D.A.I 2000年<黎明曙光>專輯)
作詞:D.A.I 作曲:D.A.I 編曲:D.A.I/Seiji Kameda
また同じ月耀日の朝
搖られ搖られて著く先は闇で
何時になったらこのくもり空
夏休みのあの空に戾るのか
終わりまで鼠色のフィルム
目的見失ってるよ惡夢
ただひたすら嘆くばかりの君が
溜息で縛られてる
追いかけ續けてきたヤバイ時を
いつの間に見失ってた
そんな事まで氣付かずにきた
自分の無力さを責める日々で
息苦しくてはりさけそうで
空回りだらけで生きてんだー
吹き荒れる風を受けて
獨り大空見上げている
飛ぶことを忘れないで今
吹き上げる風に乘れば
遠くどこまでも行けるはず
君だけのその翼で今
またやって來たんだ金耀日の夜
知らず知らずのうちに行く街が
いつの日からか乾いたトコに
虛しさだけを連れてくるようになった
その場しのぎの相槌を覺え
とりとめの無い會話だけあふれ
泣きたいけど泣けない日々が
ネオンライトをくもらせたままで
ひととき
ほんの一瞬だけそんな事を忘れ
歸り著いた部屋も闇で
忘れかけてた金青ついていた
この扉を開けたくなっていた
倒れかけてた埃かぶってた
このギターを手にしていたんだ
吹き荒れる風を受けて 任狂風吹襲
獨り大空見上げている 獨自仰望蒼穹
飛ぶことを忘れないで今 此刻也別忘了如何飛翔
吹き上げる風に乘れば 只要乘上高高吹起的風
遠くどこまでも行けるはず 再遠的地方都能前往
君だけのその翼で今 此刻用你那雙獨一無二的翅膀
吹き荒れる風を受けて 任狂風吹襲
獨り大空見上げている 獨自仰望蒼穹
飛ぶことを忘れないで今 此刻也別忘了如何飛翔
吹き上げる風に乘れば 只要乘上高高吹起的風
遠くどこまでも行けるはず 再遠的地方都能前往
君だけのその翼で今 此刻用你那雙獨一無二的翅膀
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